アスリートの方へ

「正しい姿勢」の保持はパフォーマンス向上への近道!!

人はどんなに体幹が弱くても、バランス能力が低くても、立っていることができます。
背部の筋肉や靭帯が中心となって働き、悪い姿勢でもそれをキープして立ててしまいます。
ですから、意識して「正しい姿勢」を保持するだけでも筋肉は運動していることになり、その継続が「正しい姿勢」のインプットにつながります。

では、スポーツ競技等の運動に関してはどうでしょうか?
運動時の姿勢も同様で、「正しい姿勢」でなくても競技をすることができますし、ある程度のレベルまでは競技スキルを上げることもできるでしょう。

しかし、アスリートの多くはどんなに技術的なトレーニングや精神的なトレーニングを積んでも、怪我の頻度が増したりパフォーマンスが低下する、という経験をしたことがあると思います。

やはり運動時にも「正しい姿勢」があり、意識することでインプットしていく必要があります。

当協会は「正しい姿勢」の理論を学びながら、「正しい姿勢」を獲得し、保持していくためのトレーニング方法から指導方法までの教育プログラムで、アスリートのパフォーマンス向上に貢献しています。


また、提携施設の愛幸堂たか整骨院・TaKA BODY MAKE Studio / Salomにおいても、アスリートのメンテナンスからトレーニングまで、フォーローしています。
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陸上選手

陸上選手

腕を大きく振り、足を大きく踏み出すためには「正しい姿勢」が必要!

野球選手

野球選手

ボールを投げる、打つ、捻ねる動作のためには「正しい姿勢」が必要!

立位ビフォー

サッカー選手

ボールを蹴る、キープする相手をかわすためには「正しい姿勢」が必要!